第28回北海道雪崩講習会 in ぴっぷ(2022-2023シーズン)の受講生募集を開始しました。

道央地区勤労者山岳連盟及びNPO法人北海道雪崩研究会共催の北海道雪崩講習会 in ぴっぷ(2022-2023シーズン)の受講生募集を開始しました。
※ 政府及び自治体が提示する感染対策及び行動制限緩和条件を遵守し開講いたします。

申込は下記URLのフォームへ入力お願いいたします。
https://forms.gle/aRAqJSpp37vQCmLb8

第28回北海道雪崩講習会 in ぴっぷ 開催要項
≪実施年月日≫
 2023年2月4日(土曜日)~2月5日(日曜日)
≪実施場所≫
 受付・ミーティング会場  「遊湯ぴっぷ」(上川郡比布町北7線16号)
 実地会場:「グリーンパークぴっぷ」(上川郡比布町北7線16号)
≪受講料≫ *金額表示は税込みです。
 基本クラス 15,000円
 中級クラス 15,000円
 *昨年度新型コロナウイルスに関し実地講習の受講を欠席された方は、受講料10,000円となります。
≪定員≫
 基本クラス 10名程度
 中級クラス 5名程度
 ※中級クラスは基本クラス修了者のみとします。
 (基本クラス未修了で、他講習会受講者で基本クラス修了者と同等の知識・経験をお持ちの方はご相談ください。)
≪締切など≫
 2022年12月20日(定員になり次第締切)
※受付は申込日時を優先させていただきます。定員を超えた場合は募集を停止いたします。
  定員を超え募集を停止する間に申込をいただいた方はキャンセル待ちとしその旨連絡を致します。
※11月27日(日)9~16時に開催される北海道雪崩講習会オンライン総合理論講座の受講かその録画での受講を必須と致します。
  受講後Web上で理解度を確認致します。合格点に達するまで何度でもチャレンジ出来ますので学習にお役立てください。  

≪受講にあたり≫
① デジタル3本アンテナのアバランチトランシーバー(ビーコン)、2段伸縮式アバランチレスキューショベル、プローブ、スノーソー、これらを収納できるザックをご用意願います。
 (これらの資機材の貸し出しは致しませんので必ず持参してください。)
② 野外実習は平地で行いますので滑走する場面はありませんが、雪面を行動出来る装備が必要です。(スノーシュー・シール付きスプリットボード・シール付きスキー等)
 訓練のため通常冬山で使用されている装備を使用することをお勧めします。
③ 野外実習は低温下で行われますので、服装は行動に合わせ体温調整の出来るレイヤリングをお願いします。
④ 身体保護のためヘルメットや眼球を外傷や紫外線から保護できるアイウエアの着用をお願いします。
⑤  新型コロナウイルス感染予防に関しては国や地方自治体の指導に従って講習を運営します。
 事前のワクチン接種をお勧めいたしますと共に、必要に応じて手指消毒やマスクの着用をお願い致します。 
⑥ 新型コロナウイルスの感染状況等により緊急事態宣言が発令され比布町が対象地域に含まれた場合はグリーンパークぴっぷが閉鎖されますので講習は中止いたします。
  また、講師・受講生の居住地域が対象になった際も講習が中止・縮小されたり対象受講生の参加をご遠慮いただくことがあります。
  その際の講習代金は、総合理論講座受講料と経費を差し引いた10,000円を返金いたします。
⑦ 講習会運営関係者・講師は事前に抗原検査を行い、感染予防に努め講習を行いますが感染の可能性のリスクが0ではない事のご理解をお願い致します。
⑧ 新型コロナウイルスに感染した場合・濃厚接触者となった場合、体温・体調に異常が有る場合は受講が出来ません。
講習前や講習中、発熱・体調不良の際には速やかにお知らせいただき指示に従ってください。 
⑨ 受講申請後、連絡メールを送信いたしますので受講料を10日以内に指定講座までお振り込み下さい。
⑩ 宿泊の斡旋は御座いません。
 宿泊の必要な方は遊湯ぴっぷ( http://yuyupippu.com/  ℡0166-85-4700)等、個人で手配をお願い致します。 
⑪ 集合時刻は厳守ですので遅刻されても予定時間通りにカリキュラムが進行されます。
⑫「雪崩教本」(山と渓谷社)をテキストとして使用致しますので各自でご用意をお願い致します。
  http://www.yamakei.co.jp/products/2817140230.html
 *(参考)本年11月中旬に増補改訂版が出版される予定だそうです。
⑬ 講習当日グリーンパークぴっぷでは、スノーモービルによるアクティビティが行われています。そのアクティビティと講習会の安全確保の為指示に従ってください。
⑭ 受講申込フォームの末尾にある講習参加同意書を熟読いただき同意いただける場合は各項目へチェックの記入をお願いします。
  全ての項目に同意をいただけない場合は受講受付が出来ません。
≪キャンセルについて≫
 12月末までは50%、それ以降は100%のキャンセル料が必要です。
 但し新型コロナウイルスに感染した場合、濃厚接触者となった場合、発熱・体調不良で両日欠席する場合は5,000円のキャンセル料と致します。
≪保険≫
 主催者責任賠償保険加入
(傷害保険・山岳保険等の冬期野外で使用できる個人保険の各自加入をお勧めします。)

≪行動日程≫
2月4日(土)
 集合会場 『遊湯ぴっぷ』2階ガレリア(上川郡比布町北7線16号)
 受 付 09:00~09:15
 開講式・ミーティングⅠ  09:15~09:45
 実習Ⅰ・ 『グリーンパークぴっぷ』10:00~16:00
 *昼食時間は特に設けません。各自行動食のご用意をお願いいたします
2月5日(日) 
 集合会場 『遊湯ぴっぷ』2階ガレリア(上川郡比布町北7線16号)
 受 付 09:00~09:15
 ミーティングⅡ  09:15~09:30
 実習Ⅱ・『グリーンパークぴっぷ』10:00~15:00
*昼食時間は特に設けません。各自行動食のご用意をお願いいたします。
 閉校式(修了証認定)15:30~16:00

第28回北海道雪崩講習会(2022-2023シーズン)の受講生募集を開始しました。

道央地区勤労者山岳連盟及びNPO法人北海道雪崩研究会共催の第27回北海道雪崩講習会(2022-2023シーズン)総合理論講座(オンライン)及び実習講習会の受講生募集を開始しました。
※ 政府及び自治体が提示する感染対策及び行動制限緩和条件を遵守し開講いたします。

◆受講申し込みは下記よりお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScE8sR3abR0yZ0p2W8nZi0M0tbzx-M01bLBu7g9NnckXCBR1Q/viewform
◆日程・会場
・2022年11月27日(日)9時~16時開講式・総合理論講座(オンライン)全クラス
*雪氷災害調査チーム&雪崩事故防止研究会編「雪崩教本」(1,100円)または電子書籍を各自購入して下さい。
講義内容
1.雪崩発生のメカニズム 2.雪崩リスクマネジメント 3.積雪観察・積雪安定性評価 4.雪崩サーチ&レスキュー
・2023年 1月19日(木) 実習前ミーティング・座学 オンライン 基本・中級・上級実践
・2023年 1月28日(土)~29日(日) 実地講習 中山峠周辺 基本・中級・上級実践
*上級クラスは周辺の山岳エリア
現地集合・解散(集合場所については別途連絡いたします)
*実習講習会受講時にはワクチン接種済み証明が必要となります。
*基本・中級クラス受講者は、理解度チェックシート提出、修了認定審査を経て修了証を授与します。
・2023年 2月3日(金)閉講式(オンライン)
◆講師/尾関俊浩(北海道教育大学 教授)及び北海道雪崩研究会講師
◆開講クラス・定員・受講料・受講条件
・聴講生(理論講座のみ受講)35名 2,000円 受講条件なし
・基本 36名 15,000円 受講条件なし 積雪観察カード・ノート、総合理論講座・実習講習会含む
・中級 12名 15,000円 基本クラス修了者 積雪観察ノート、総合理論講座・実習講習会含む
・上級実践 5名 25,000円 中級クラス修了者 積雪観察ノート、総合理論講座・実習講習会含む
◆締切/11月19日 ※ 但し、定員になり次第締め切ります。
◆振込先:ゆうちょ銀行 記号19080 番号59856171 
◆特別協賛:秀岳荘 ㈱りんゆう観光 ◆後援:北海道 札幌市

3月23日ニセコ・イワオヌプリで雪崩がありました。

23日ニセコイワオヌプリ北東面で雪崩があり消防が出動しましたが、事故者はいないようです。雪氷災害調査チームの調査によると弱層はあられ層のようです。
高温、降雨、降雪など複雑な気象が続きますので、ハザードチェックをしっかりやって安全第一で行きましょう。

2月5・6日「北海道雪崩講習会道北講習会 in ぴっぷ」が開催されました。

 2月5・6日ぴっぷグリーンパークにて、「北海道雪崩講習会道北講習会 in ぴっぷ」が開催されました。受講生の皆様、熱心な訓練2日間お疲れ様でした!コロナ感染防止にも御協力いただきまして心より感謝申し上げます。11月のON-LINE講習から始まり、その理解度確認を経て今回の実習となりました。
 雪崩に遭遇しないための事前の気象経緯の把握や情報収集、それを反映させたフィールドでの行動と積雪観察の習慣化、万一雪崩が起きたときのコンパニオンレスキュー等、本講習が皆様の安全の一助になりますことを心より祈念致します。
また、会場の提供をいただきました比布町と関係者の皆様へ、改めましてお礼申し上げます。

2/4第27回北海道雪崩講習会道央講習会閉講式がオンラインにて開催されました。

閉講式ではアンケートへの受講生からの質問への回答、各班ミーティング、各班からの発表、修了証送呈などを行いました。

今年度の講習会は、コロナ禍にあり各種感染対策を講じて2年シーズンぶりの道央講習会となりました。11月開講式・総合理論講座に始まり1月の実習講習会で第27回北海道雪崩講習会が無事に終了しました。基本クラス、中級クラス、上級実践クラス参加の皆さん、大変お疲れ様でした。

ここ2シーズンでの雪崩事故急増などを受けて、受講受付け早々キャンセル待ち対応となりました。コロナ禍の状況にあって、会場での感染対策の徹底など例年にない濃密な運営となりました。受講生からも「大変満足」「来年は中級クラスを受講希望」「研究会入会希望」などたくさんの反応をいただいています。

私たちは今後とも雪崩事故防止のためなお一層取り組んでいきますので、みなさんも今回の講習会で学んだことを生かして、雪崩リスクマネジメントを実践していただき、万が一メンバーが雪崩に遭遇した時は速やかにコンパニオンレスキューでできるよう実践的な行動を継続していただきたいと思います。

今シーズン基本クラスを受講された方は、来年は是非中級クラスを受講していただき、また中級クラス修了者は研究会に入会されて講師志望クラスを受講していただき、雪崩事故防止のスキルを高めていただきたいと思います。

事前の気象予測や現場での積雪観察、CTなどに実施による弱層など積雪不安定性の把握とそれに基づく雪山でのリスクを避けた行動を行っていただき、みなさんにとって楽しい雪山シーズンになることをお祈りいたします。

最後になりますが、雪崩研究会では共に雪崩事故防止のために活動する仲間を募集しています。研究会ホームページより手続きできますので、ぜひよろしくお願いいたします。

この度は第27回北海道雪崩講習会道北講習会を受講いただきましてありがとうございました。また来年お会いできることを楽しみにしています。

第27回北海道雪崩講習会実習講習会が開催されました。

29日30日受講生、講師、運営委員など70名ほどが参加して第27回北海道雪崩講習会実習講習会が中山峠周辺にて開催されました。二日間とも吹雪模様、体感温度-15度前後という厳しい条件の中、事故もなく無事に講習会を終了できました。基本クラス、中級クラス、上級実践クラス参加の皆さん、大変お疲れ様でした。

今シーズンは2年ぶりの実習開催、ここ2シーズンでの雪崩事故急増などを受けて、受講受付け早々キャンセル待ち対応となりました。コロナ禍の状況にあって、会場での感染対策の徹底など例年にない濃密な運営となりました。積雪観察、ピットテスト、サーチ&レスキュー、総合シナリオトレーニングなどの実習を行いました。講師を引き受けていただいた皆さんには、2年ぶりとなる実習講習会に際して渾身のご指導をいただきました。

受講生からも「大変満足」「来年は中級クラスを受講希望」「研究会入会希望」などたくさんの反応をいただいています。
引き続き雪崩事故防止活動に取り組んでいきましょう。

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「実習講習会」の事前ミーティングがオンライン開催されました。

21日20時より受講生40名、講師20名ほどが参加して、29日30日開催予定の「第27回北海道雪崩講習会実習講習会」の事前ミーティングがオンラインにて開催されました。
コロナ感染対策などの事務連絡、榊原講師による「雪質分類と観察ポイント」の講話の後、ブレイクアウトルームにて自己紹介、装備確認、安全行動などについてミーティングを行いました。
運営サイドも万全を期して準備にあたっておりますので、ぜひ実習を実現したいと思います。

1月15日雪崩研究会の講師クリニックが開催されました。

今月29日30日に開催される27回北海道雪崩講習会に向け20数名が参加して、積雪観察、トランシーバー、シャべリングなど講師陣の事前クリニックが行われました。ASSH発案・製作の「AvSAR訓練マット」を秀岳荘さんにて突き刺し強度を補強してもらい今回初使用しました。入会間もない会員や今年度受講者も参加され良い顔合わせの機会となりました。参加の皆さん大変お疲れ様でした。

「積雪観察ノート」が完成しました。

雪崩研究会会員のみなさんから助言をいただき、構想3年、制作に1年ほど費やして「積雪観察ノートVer.1」がやっと完成しました。耐水紙仕様で記録リフィルが自由に追加補充でき、積雪観察が楽しくなります。研究会会員や今シーズンの北海道雪崩講習会受講者の皆さんには来月無料配布されますので少々お待ちください。一般販売は未定です。

第27回北海道雪崩講習会総合理論講座が開催されました。

11月28日(日)感染症予防のため昨年に引き続き、オンラインにて第27回北海道雪崩講習会総合理論講座が開催され、「雪崩発生のメカニズム」 、「雪崩リスクマネジメント」(理論&実践)、「積雪観察・積雪安定性評価」、「雪崩サーチ&レスキュー」について各講師から講演がありました。また今年はコロナ禍で定例の山岳雪崩セミナーが開催できなかったこともあり、2012年に発生した三段山雪崩事項報告もありました。道外、道内遠隔地からも複数の参加者含め100名ほどの参加があり、回線環境の不安定などが心配されましたが、無事に終了することができました。
今年は講習会受講希望者が殺到したため募集締め切りが早まり、聴講のみの方も多くなってしまいました。
参加の皆さん、長時間にわたり大変お疲れ様でした。見逃し配信なども利用されて一層の習熟をお願いします。