「第25回北海道雪崩講習会 in ぴっぷ」の募集を開始いたします。

「第25回北海道雪崩講習会 in ぴっぷ」の募集を開始いたします。
下記フォームより申込をお願いいたします。

 開催要項
≪実施年月日≫
 2020年2月8日(土曜日)~2月9日(日曜日)
≪実施場所≫
 「遊湯ぴっぷ(上川郡比布町北7線16号)」
 「グリーンパークぴっぷ(上川郡比布町北7線16号)」
≪受講料≫ *金額表示は税込みです。
 基本クラス 15,000円
 中級クラス 15,000円
 ※ 宿泊が必要な方は、別途宿泊費(2食付)10,000円が必要です。
 ※宿泊は相部屋となります。 
 ※集合時間は厳守ですので遅刻されても予定時間通りにカリキュラムが進行されます。
≪定員≫
 基本クラス 10名程度
 中級クラス 5名程度
≪締切≫
 2019年12月20日(定員になり次第締切)
*受付は申込日時を優先させていただきます。定員を超えた場合は募集を停止いたします。
 定員を超え募集を停止する間に申込をいただいた方はキャンセル待ちとしその旨連絡を致します。

≪お申込み先≫
https://forms.gle/orovSS5ZbKQqA6zs7

≪受講要件≫
① デジタル3本アンテナのアバランチトランシーバー
(ビーコン)、2段伸縮式アバランチレスキューショベル、プローブ、スノーソー、これらを収納できるザックを持参できる方
 (これらの資機材の貸し出しは致しませんので必ず持参してください。)

② 野外実習は平地で行いますので滑走する場面はありませんが、雪面を行動出来る装備が必要です。(スノーシュー・シール付きスプリットボード・シール付きスキ-
  等)訓練のため通常冬山で使用されている装備を使用することをお勧めします。

③ 中級クラスは基本クラス修了者のみとします。
 (基本クラス未修了で、他講習会受講者で基本クラス修了者と同等の知識・経験をお持ちの方はご相談ください。)

④ 受講にあたり開講日朝、別紙の講習参加同意書へ署名をお願いします。
 同意をいただけない場合受講は出来ませんので、講習申請の前に熟読いただき内容に同意の上お申し込み下さい。

⑤ 受講申請後、連絡メールを送信いたしますので受講料を10日以内に指定講座までお振り込み下さい。

⑥ 野外実習は低温下で行われますので、行動に合わせ体温調整の出来るレイヤリングをお願いします。

⑦ 宿泊者懇親会に参加される方は、個々に飲食物など嗜好品のご用意をお願いします。

≪キャンセルについて≫
 12月末までは50%、それ以降は100%のキャンセル料が必要です。

≪事前学習≫
 当講習会を受講する際、事前に課題提出等が必要となります。
 お申込み後、メールに添付して課題をお送りしますので「雪崩教本」を基に、レポートを作成し提出していただきます。
  提出の締切は2020年1月20日です。
*「雪崩教本」(山と渓谷社)は各自でご用意お願い致します。
  http://www.yamakei.co.jp/products/2817140230.html

≪保険≫
 主催者責任賠償保険加入
(傷害保険・山岳保険等の冬期野外で使用できる個人保険の各自加入をお勧めします。)

≪行動日程≫
2月8日(土)
 集合会場 『遊湯ぴっぷ』2階(上川郡比布町北7線16号)
 受 付 09:00~09:15
 開講式・ミーティングⅠ  09:15~09:30
 講座Ⅰ・雪崩リスクマネジメント、積雪安定性評価
 09:30 ~11:00
 講座Ⅱ・雪崩サーチ&レスキュー 11:00~12:00
 昼食:12:00~12:30
(各自ご用意お願い致します。)
 実習Ⅰ・ 『グリーンパークぴっぷ』
 13:00~16:00
 ミーティングⅡ 16:30~17:30
 宿泊者夕食(遊湯ぴっぷ)19:00~20:00
 宿泊者懇親会(遊湯ぴっぷ)20:00~22:00
2月9日(日) 
 朝食(遊湯ぴっぷ)07:00~07:45
 ミーティングⅢ  08:00~08:30
 実習Ⅱ・『グリーンパークぴっぷ』
 9:00~14:30
*昼食時間は特に設けません。
  各自行動食のご用意をお願いいたします。
 閉校式(終了証認定)15:00~16:00

第25回北海道雪崩講習会 in ぴっぷ参加同意書につきまして

「第25回北海道雪崩講習会 in ぴっぷ」では講習にあたり安全管理計画や事前調査などで事故を防ぐ努力をしておりますが、特に野外に於ける講習は自然環境の中で行われるため不確定要素が内包され常に多様なリスクを伴います。また、主催者として賠償責任保険に加入しておりますが、捜索・搬出費用、講習参加者の過失に対しては適用することができません。参加者個人で冬期野外活動に適用される山岳保険等に加入されることを強くお勧めいたします。受講申込前に下記の「第25回北海道雪崩講習会 in ぴっぷ参加同意書」を熟読され同意の上申請をお願いいたします。受講日に同意書を配布いたしますので記入をお願いいたします。提出をいただけない場合は、講習会への参加は不可となりますので宜しくお願いいたします。

第25回北海道雪崩講習会 in ぴっぷ参加同意書

チェック
□1.講習中は、主催者及び講師の指示に従い、円滑な講習の運営に協力します。

□2.野外での講習には、様々な危険性(クレバス,立木,雪などの自然要素,また, 鉄柱,フェンスなどの人工物の存在,気象状況の変化,野生動物,講習場所を利用する他の人およびその行動に起因する事故)があり常に事故のリスクに曝されていることを認識したうえで本人の意思によって講習に参加します。

□3.主催者が加入している責任者賠償保険は、参加者本人の過失に拘わる範囲には適用されないことを理解し、参加者本人の過失に係わる費用は参加者個人が
加入する山岳保険等で補います。

□4.主催者が加入している責任者賠償保険は、捜索・搬出には適用されないことを理解し、捜索・搬出費用は参加者個人が加入する山岳保険等で賄う事に同意します。

□5.参加者の責で他者に危害・損害を与えた場合の補償は参加者が個人加入の
   山岳保険等で行います。

□6.講習内容は、天候等の自然環境及び、参加者の健康管理などの事情により、 変更があることに同意します。

□7.講習中の事故、疾病については、主催者の判断により、応急処置及び医療機関への引き渡しが行われることに同意します。

□8.野外活動・生活が困難な、持病、体調不良、運動障害、治療中の怪我、妊娠(もしくはその疑い)ではありません。

□9.過度の飲酒、薬物、及び暴力など、講習の遂行の妨げとなる言動には、退場な 厳正な対処が行われることに同意します。

□10.北海道雪崩研究会や北海道雪崩講習会の活動(会員の発表、講習会や研究会の報道を含む)に関して講習中に撮影された動画及び写真の肖像権は一切放棄します。

以上の項目を理解したうえで□にチェックを記入し、第25回北海道雪崩講習会 inぴっぷ
雪崩講習会参加に同意します。

    年  月  日

 住所

 氏名

11月3日北海道雪崩研究会「設立20周年記念祝賀会」が開催されました。

11月3日(土)雪崩研究者、雪崩教育関係者、山岳会関係者、山岳用品販売店代表、研究会設立発起人、研究会会員などが参加してNPO法人北海道雪崩研究会「設立20周年記念祝賀会」が開催されました。
物故者・雪崩事故死亡者への黙祷、来賓挨拶、秋田谷顧問の特別講演、設立発起人14名への感謝状送呈・記念品贈呈、テーブルスピーチ、雪崩研究会の沿革映像放映などが行われました。雪崩研究や教育の振り返りと今後への展望などについての意見交換など有意義な時間を持つことができました。
今後とも雪崩に関する学術研究を推進し、雪崩講習会や広報活動を通して、雪崩事故防止に努めてまいりたいと思いますので、引き続き皆様のご協力・ご支援をお願いいたします。

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10/23「秋季北海道山岳雪崩安全セミナー」が開催されました。

10月23日19時よりりんゆうホールにて140名ほどが参加して「北海道山岳安全雪崩セミナー」が開催されました。雪崩写真をもとに佐々木大輔さんから「数10cmの差で雪崩を誘発する」「ちょっとの方位の差で雪崩れる」「逃げ道を確認しておく」「「地形を利用しよう」「現場を見渡す、遺留物を探す」「暴露時間を短くする」「上部の地形をイメージしよう」「多くの人が滑ったエリアでも雪崩れる」「尾根をつなぐ」などなど、示唆に富むお話がありました。後半は当会会員から「雪崩レスキュー関連機器の現状」として、雪崩トランシーバー、ヒトココ(ヘリココ)、エアバッグなどに関しての最新情報提供がありました。

10/23北海道雪崩研究会設立20周年記念「秋季北海道山岳雪崩安全セミナー」が開催されます。

特定非営利活動法人北海道雪崩研究会はお陰様をもちまして今年設立20周年を迎えました。この度は、佐々木大輔氏を講師に迎え2019年秋季北海道山岳雪崩安全セミナーを開催する運びとなりました。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

日時 2019年10月23日(水)19:00~21:00(受付18:30)
場所 りんゆうホール札幌東区北9条東2丁目
参加費:500円
申込 当日参加も可能ですが、準備の都合上下記URLより参加申込をいただけましたら幸いです。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScmtrd1EMFGE-6E1JCaltov_GO7uWZDakiGnZDIXMK4q10egw/viewform?vc=0&c=0&w=1&usp=mail_form_link  

プログラム
1. 『Skiing on the edge  生と死の間で』佐々木大輔 
日本山岳ガイド協会理事、国際山岳ガイド連盟、認定国際山岳ガイド、日本バックカントリースキーガイド協会所属、第51次南極地域観測隊セールロンダーネ地学調査隊フィールドアシスタント、国立登山研修所講師、国際自然環境アウトドア専門学校山岳プロ学科講師

2.『雪崩レスキュー関連機器の現状』 
榊原健一(北海道雪崩研究会、日本雪氷学会北海道支部雪氷災害調査チーム、北海道医療大学)・工藤嘉高(北海道雪崩研究会)・飯島裕幸(北海道雪崩研究会)

主催:特定非営利活動法人 北海道雪崩研究会
http://kenkyu.h-nadare.com/

8/26「山岳事故の責任と組織のリスクマネジメント」講演会がありました。

8月26日19時よりアスティ45にて北海道雪崩研究会主催の「山岳事故の責任と組織のリスクマネジメント」についての講演会がありました。講師は当会の榊原健一。一般論として、過失、注意義務、安全確保義務、救助、使用者責任、事務管理、危険引受、保険、免責同意書、過失相殺などについて話があった後、大日岳事故などの事例紹介、ISO31000を元に組織のリスクマネジメントについての話がありました。事故が起こった場合も事前のリスクアセスメントの有無が安全管理義務の評価を左右とのこと。

8月26日(月)「山岳事故の責任と組織のリスクマネージメント」研修会(雪崩講習会等に関連して)を開催します。

雪崩講習会を運営する組織や個人、受講対象者の安全管理研修会を下記要領にて開催します。北海道雪崩研究会会員以外の組織・個人の方々の出席も自由となっておりますので、是非ご参加よろしくお願いいたします。講習とディスカッション形式での学習と情報交換の場となります。皆様と広く情報共有・交換が出来れば幸いです。

主 催 特定非営利活動法人北海道雪崩研究会
内 容 1.山岳事故の責任~免責と注意義務について 
     2.組織としてのリスクマネージメント
日 時 令和元年8月26日(月)19:00~20:30
場 所 北海道医療大学 札幌サテライトキャンパス 講義室A・B
  札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 12F 
  https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~satellit/contents/access.html
参加費 無料
参考図書 登山者のための法律入門 (山と渓谷社)
https://www.yamakei.co.jp/products/2817510480.html

当日直接参加も受付させていただきますが、会場準備の都合上可能な方は下記URLのフォームより入力をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScdskzBSkUz0bOb7rm_sAC7PTT9N651YGZAp3rbN_vfmqE0oA/viewform?vc=0&c=0&w=1&usp=mail_form_link

写真はイメージです

5/22『春季北海道山岳雪崩安全セミナー』が開催されました。

5月22日19時よりりんゆうホールにて70名ほどが参加してNPO法人北海道雪崩研究会主催『春季北海道山岳雪崩安全セミナー』が開催されました。
 1.『尻別岳で発生した雪崩調査報告』に先立ち、遭遇当事者Cさんから映像とともに生々しい状況報告がありました。
 2.『雪崩事故における埋没深について』は死亡と埋没深の関係の報告などがあり、欧米などとの比較・考察がされました。
 3.『雪崩講習会上級実践クラス報告』は各種データ収集・整理からのリスクマネジメントシートまとめと現地状況との照合によるリスクマネジメントと行動判断などについての説明がありました。
 次回秋季セミナーは10月開催予定です。

5/22春季北海道山岳雪崩安全セミナーのご案内

NPO法人北海道雪崩研究会主催『2019年春季北海道山岳雪崩安全セミナー』が開催されますのでぜひご来場ください。
当日受付も可能ですが会場の都合上facebookアカウントをお持ちの方はポスターに記載のQRコードより「2019年春季北海道山岳雪崩安全セミナー」のイベント参加予定をクリックしてください。

日時 2019年5月22日(水)19:00~21:00(受付18:30)
場所 りんゆうホール札幌東区北9条東2丁目
   (株)りんゆう観光3階

プログラムは以下のとおりです。

1.『2月3日尻別岳で発生した雪崩調査報告』~遭遇当事者の映像とともに振り  返る~ 中村雅樹(北海道雪崩研究会)
2.『北海道の雪崩事故における埋没深について』松浦孝之(北海道雪崩研究会)
3.『北海道雪崩講習会上級実践クラスの活動報告』~基本・中級クラスからのス  テップアップ~ 工藤嘉高(北海道雪崩研究会)

2/25講師反省会を開催しました。

 テレビ塔会議室にて今シーズンの雪崩講習会参加講師の反省会が行われました。受講生及び講師のアンケート結果をもとに、次年度に向けてカリキュラム、教え方などについて熱い議論がされました。アンケート項目は実習時間配分、講習メニュー、指導の仕方、受講生の理解度、各講習項目の難易度、シナリオ・トレーニング、講習地の適正、理論講座の内容など多岐に渡りました。