2026年春季北海道山岳雪崩安全セミナを開催します。

NPO法人北海道雪崩研究会では下記要領にて「2026年春季北海道山岳雪崩安全セミナー」を開催します。
直近の雪崩事故調査報告や北海道雪崩講習会上級実践クラスの取り組みなどについての講演がありますので、ご来場の上ぜひ聴講お願いします。

日時 2026年6月6日(土)13:00〜16:00
場所 りんゆうホール 札幌市東区北9条東2丁目1−8 りんゆう観光 3階
   *来場には公共交通機関をご利用ください。

13:00 開会
13:05 2026年3月5日三峰山沢雪崩事故調査報告
   (日本雪氷学会 雪氷災害調査チーム 大西人史氏)  
13:40 2026年3月10日三段山安政火口側雪崩事故調査報告
   (日本雪氷学会 雪氷災害調査チーム 大西人史氏)  
14:45 北海道雪崩講習会 上級実践クラスの取り組み報告
    ~バックカントリー雪崩事故ゼロを目指して~ 
    双樹智道氏(株式会社秀岳荘)
15:50北海道雪崩研究会の紹介と閉会挨拶 
16:00 閉会予定(終了後同会場にて懇親会)

参加費 1,000円*参加費は当日会場にて申し受けます。(北海道雪崩研究会会員は無料) 
    (懇親会費用については参加者に別途ご連絡いたします)
申込  準備の都合上下記より参加の申し込みをお願いします。
    *定員になり次第締め切らせていただきます。
https://forms.gle/BMUcB9DgAr6a4Qo77

第31回北海道雪崩講習会が無事終了しました。

2月7日8日の道北校の実習講習会を最後に、昨年11月の理論講座から始まった第31回北海道雪崩講習会の無事に終了することができました。
特に運営に携わっていただいた方々、及び講師陣のみなさんには大変お世話になりました。
2月19日に開催されたテレビ塔での解散式にて決算も了承されすべての日程が終了しました。
3月は雪崩事故が多い月ですので、引き続きリスクマネジメントを徹底して雪山を楽しんでください。
受講生からいただいたアンケート結果を分析して、来年度以降の講習会に役立てたいと思います。


第31回北海道雪崩講習会道東校の実習講習会が開催されました。

1月31日、2月1日日勝峠十勝側にて、道東講習会の実習講習会が開催されました。1日目は積雪観察・ピットテスト、エアポートアプローチ、複数埋没、スパイラルプロービング、シャベリングなどの基礎訓練を実施。2日目は本格的にシャベリング・プロービング実習の後、雪崩埋没者救助の2種のシナリオ・トレーニングを実施。少人数のため講師と受講生のコミュニケーションがとりやすく、良い講習となりました。2日目朝のミーティングで掘り出し後の救急処置(3SABCDE)デモ、実際の雪崩遭遇・救出の映像を見てもらいました。
受講生のみなさん、指導いただいた講師の皆さん、事務局の皆さんお疲れ様でした。

第31回北海道雪崩講習会道央校の実習講習会が行われました。

1月24日25日中山峠の山中にて第31回北海道雪崩講習会道央校の実習講習会が行われました。基本クラス35名、中級クラス15名、上級実践クラス4名、講師・講師志望生19名、事務局4名が参加。両日とも最低気温-15℃前後、最高気温-10℃前後と例年になく厳しい環境の中でしたが、訓練メニューを順調にこなすことができました。積雪観察・ピットテスト、シグナルサーチ・エアポートアプローチ、複数埋没、プロービング、シャベリングと埋没シナリオのレスキューを班ごとに実習。総合シナリオトレーニングでは、雪崩遭遇時のコンパニオンレスキューにおけるリーダーの指示、メンバー間の情報共有、チーム連携プレーなど実りあるある訓練になったと思います。
次年度は中級クラス、上級実践クラス、講師志望クラスを受講しますとの声も多く聞かれました。なお、上級実践クラスは2日間とも近郊の山岳エリアにてリスクマネジメントを実践しながらパウダー滑走を楽しんだようです。
総勢80名ほどが参加しての講習会でしたが、札幌近郊は両日で50㎝以上の降雪があり、住宅街の除雪状況や道路状況も悪い中、今回もトラブルや事故もなく無事に講習会を終えることができました。事務局を担当された方々に感謝いたします。道北校、道東校とまだまだ雪崩講習会は続きます。引き続き関係者の皆さんよろしくお願いします。




12月13日北海道雪崩講習会主催のAvaSAR(雪崩サーチ&レスキュー)講習会が行われました。

13日モエレ山周辺にて北海道雪崩講習会主催のAvaSAR(雪崩サーチ&レスキュー)講習会が行われ、今シーズンの受講生及び北海道雪崩研究会約30名が参加しました。1時間ほどの座学の後、公園に出てダブルグループチェック、エアポートアプローチ、スパイラルプロービングなどの実習を行いました。各種質問が飛び交い、実のある訓練になったのではないでしょうか。N講師自作の「スパイラルプロービング養成ギブス」は25cm感覚のスクウェアの感覚をつかむのに良さそうでした。


第31回北海道雪崩講習会の開講式・理論講座が開催されました。

11月30日りんゆうホールを会場に受講生・講師・関係者50名ほどが参加して、第31回北海道雪崩講習会の開講式・理論講座が開催されました。講義内容は1.雪崩発生のメカニズム 2.雪崩リスクマネジメント(理論編) 3.積雪観察・積雪安定性評価 4.雪崩リスクマネジメント(実践編)5.雪崩サーチ&レスキュー。
今回は初めてカナダ・レベルストークのセルカークタンジヤーヘリスキーでガイドをされている藤村知明さんに「雪崩サーチ&レスキュー」の講義をしていただきました。プロらしい実践的なお話に受講者の皆さんも興味津々の様子でした。
参加の皆さん、お疲れ様でした。何かの都合で視聴できなかった方は、別途送信されるURLより動画視聴してください。怪我や体調管理に留意して実習講習会に備えてください。
第31回北海道雪崩講習会の受講者及び講師を対象にした今後のスケジュールは下記を予定しております。
○雪崩トランシーバー操作学習会(任意)12月13日(土)
○実習前ミーティング1月14日(木)*オンライン
○講師クリニック:1月18日(日)*講師対象
○道央地区実習講習会:1月24日(土)~25日(日)
○道東地区実習講習会:1月31日(土)~2月1日(日)
○道北地区実習講習会:2月7日(土)~8日(日)
○反省会・解散式:2月中旬頃

第31回北海道雪崩講習会(2025-2026シーズン)の受講生の募集を開始しました。

道央地区勤労者山岳連盟及びNPO法人北海道雪崩研究会共催の第31回北海道雪崩講習会(2025-2026シーズン)の受講生の募集を開始しました。ここ数年は申込締め切り前に受講枠が一杯になっておりますので、受講検討の方は早めの申し込みをお願いします。道央校、道北校、道東校を開催しますので、ぜひお近くの講習会の受講をお願いいたします。
詳しくはフライヤーをご覧ください。
◆受講申し込みは下記よりお願いします。
https://forms.gle/E15aRqcVXSsavZMf7